犬の不思議で理解できない心理と行動

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犬の生態
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まえがき

これは僕が犬と長く共にして、不思議に思ったことや理解に苦しむと思ったことを書いてみました。

犬種や環境によっても変わってくると思うので、あくまでも参考程度に捉えて頂ければと思います。

犬の何故❓何❓と思うことは多くあると思います、共感して頂ければ幸いです。

不思議な臭覚の世界

言わずと知れたことの一つには、犬の臭覚、犬の鼻はいいと思っている人は多いと思います。

あたり前ですが我々人間と比較にはならないほど臭覚はいいです

ですが、この良すぎることが裏目というのか不便になることがあるのです。

簡単な例をあげると目で見て食べ物と分かっていても、一度匂いを嗅ぐこと。

ついついなのか臭覚に頼り過ぎているのか、一つ無駄な行動が増えま

やはり、不便な本能と言わざるを得ません

性格もあるのか、見えるところにあるにも関わらず匂いを嗅ぎまわったりと

無駄な動きが多いように思えてしまします。

犬の臭覚にはオン・オフがあるようにも思えます。

犬にも不得意な臭いと思う匂いはあるはずで嫌な臭いを嗅がないようにオフにするようにも感じます。

以前に鼻の良さに関心した出来事がありました。

散歩中に立ち止まりしきりに匂いを嗅ぎ動かないことがあり、何故なのかを知りたくその辺りを探してみるとお金が落ちていたということがありました。

この犬は、その後も何度も同じことがあり数回お金を拾ったことがありました。

田舎の田んぼ道での出来事でお金を触りながら歩くところでもなく、そうそう落ちてるものでもないので凄く鼻が利くなと感心していました。

この出来事があった犬は当時生後9ヶ月くらいのメスの子で、お金の匂いではなく人間の匂いの付いた物への好奇心からの行動と思います

というのも、1歳になる前の出来事で成犬になってからは一度も同じようなことはなく、仔犬ならではの好奇心なのかと思います。

犬の臭覚の鋭いことと比較すると人間の臭覚は鈍いと思います。

この臭覚の良さを使って人間社会にも多大なる貢献をしています。

警察犬や救助犬、または発作を起こすときにでるフェロモン検知し発作を起こす前に知らせたり、中には癌の匂いも検知できる犬など医療の世界にも幅広く活躍しています

不思議な視覚

視覚は臭覚の次に良い感覚かと思います。

犬は近視とも色盲ともいわれますが、動体視力は優れているように思います。

本来は生きて行くため食事をするためには動く動物を追いかける必要があるので当然といえばそうですが。

散歩中でも、他の人や動物と会ったときに、動かない相手には気にもせず、鳥等は近くまで行くと飛び立ちますが、そうなると追いかけずにはいられないようです。

興味の有無にかかわらずに突発的に行動にでてしまうように思います。

やはり、ここでも無駄な行動が。

先に言った色盲ですが、これには本当かな

と思うことが多々あります。

解剖学的には裏付けがあると言いますが、経験からは違うと思うことがあります。

トイレシーツは殆どが水色ですが、似たような色のタオルにはトイレをすることがあるなと思うのです。

その他の色のタオルには粗相はしないので。

あくまでも仔犬の内だけで、完全にトイレを覚えた成犬になってからはないのですが、トイレを色で認識いるのではないかと思う時があります。

不思議な理解の仕方

よく犬を叱ってはダメだ❗

と言いますが、これはその通りで。

なぜダメなのかというと、理解の仕方が人と違うからです。

例えば、トイレを失敗したときに叱る、しかし犬はトイレを失敗したから怒られたとは思わない場合がある。

失敗ではなく単にオシッコをしたから怒られたと認識する場合、オシッコと時間を結びつける場合、どんな風に理解するか分からないので、怒らないほうがいいということです

したから怒られたと認識した場合はいつまでも我慢して、トイレをしなくなり挙句は病気に、などと取り返しのつかないことにもなりかねないです。

犬には褒めて覚えさせるのが一番ですね。

このように人と暮らしていくには人の暮らしに協調させていく必要がありますが、本能や習性をどのように規制というのか、悪い行為をやめさたいと思っても、そのままの意図が伝わらないことが多々あると思います。

犬に何か指示をして、こちらの思い通りの支持を理解はしない、その時の状況と飼い主の態度等で犬独自の判断で事柄を成立させようとする傾向がある

支持をされたからには間違っていても何かしらの行動はしようとするのではないかと思います。

こうして通じないお互いの気持ち

とういことが頻繁にあるのです。

まるで男と女のようですね❗😅

不思議な犬の観察力

愛犬家の皆さんも思い当たることと思いますが、仕事に行くとき、遊びに行くとき、散歩に行くとき、それぞれの場面での犬の態度の違いにビックリさせられます。

仕事に行くときには、それほど気にもしていないような仕草をしますが、これが遊びに行くとなると大騒ぎ、連れていけ❗と言わんばかりにジャンプしてせがんできます。

仕事着と私服との違いを認識していると思います。

散歩となるともっとです。

家の犬達も仕事に行くときは無反応ですが、散歩に行こうとトイレの袋を取りに行った瞬間から大騒ぎ。

とにかく観察力が凄いと思います。

他にも目を盗んでは、いたずらをする、そんなイタズラはしてないよ❗という態度をするのでバレバレ😅

嘘をつくとまでは言いませんが、イタズラや怒られるようなことをしたという自覚はあるようで、そのことを隠そうとすることも多々ありますね

その観察力で、家に1匹だけですが扉を開けることを取得した子がいて、僕の行動を見ていて覚えたのでしょう、このようなことを覚えられてしまうと困ることが出てきます。

知らない間に部屋から出てるということがあって、安全の面からも覚えて欲しくないですね

冷暖房の効率も悪くなり、もっと言えば夏なら熱中症、冬なら体を冷やし体調を壊したりと心配にもなります。

不思議な犬の記憶力

これも曖昧というのか、それぞれの考え方もあると思いますが、僕の経験では。

まず帰巣本能はないと思うほど、逃げてしまったときに帰って来ないですね。

犬は好奇心がおおせいなことが起因していると思います。

好奇心に任せて行ったことのない場所にも行ってしまい帰れなくなってしまう。

帰って来たという話を聞いたことがありません。

次に数日の間でも離れると飼い主の顔を覚えていないようにも思います。

覚えていないというよりも、その時に世話をしてくれた人に懐いてしまうといったほうが正解かと思います。

残念ですが😅

犬には収集癖があり、その物を隠す行動をします。

が、しかし隠した場所を覚えているとは、とても思えません

5分前に隠した物を探すように指示しても、明らかに覚えてはいない様子です。

当たり前なことが分からない不思議

未来を予測するなどは苦手というのか犬にとっては必要ないのかもしれません。

例えば壁や植え込みなどに、歩いている人が右から入って左に出てくる

こんな普通のことも想像できません入った右をずっと見ていることでしょう。

左から出てくることを学習した場合は別ですが、初めての場合なら確実に入って行った右しか見ないです。

数や質量も分からない、おやつが他の子と多くても少なくても分からない。

何日も一緒に過ごした兄弟が居なくなっても分からない。

犬とは今、現在を生きる動物なんですね。

未来や過去にとらわれずに今を生きる。

人間から見たときに可哀想な生まれや育ちだったとしても、犬自身は可哀想な育ちとは思っていないんです

こういう場合の飼い主さんは、家の犬は可哀想な過去があってと甘やかして育ててしまい、結果わがままでいうことを聞かない犬になってしまいます。

しかし、飼い主さんは可哀想な過去のせいにする。

いつまでたっても犬が良くならないんですね。

不思議な痛覚

犬は人と比較すると痛みには強いというのか、人の半分も感じていないと思います。

しかし、サイズによるところの差が大きく、小型犬は敏感で大型犬は鈍感です。

僕のところには土佐犬がいるのですが、ある日、犬小屋に行ってみると血だらけということがあって、よくよく観察してみると自分のペニスを根元から食べていたのです

犬のペニスには骨があるのですが、骨も綺麗に食べてなくなっていました

同じオスとして考えてみても想像しただけで、股間がぞわぞわしちゃいます。

痛かったら食べるはずがないので痛くないんだとしか思えません。

自分のペニスを食べた幸太郎くん

獣医さんも聞いたこともないと呆れていました。

これは特殊な例なので。

日頃のところではワクチン等の皮下注射なども小型犬は大騒ぎのなることは当たり前と思いますが、大型犬は針が刺さったことも分かっていないと思うくらいピクリともしません。

仮にケガなどで数針縫うことがあっても麻酔も何もせずに縫えると思います。

小型犬はとにかく大げさで、針も刺さらないうちから大騒ぎ。

お父さん❗お母さん❗殺されちゃうよ~~😱

っていう感じで、それも可愛いと言えばかわいいんですが😅

まとめ

人と犬では、思考や理解の仕方に随分な違いがあると思います。

飼い主さんは、そこのところを分かって犬に接してあげると良いのかと思います。

生活してきた経緯が違い過ぎるので、相違があるのは当たりまえと思って。

そこを踏まえて犬との暮らしをして行けば通じないお互いの気持ち❗

とは、ならないと思います。

進化の過程で人との暮らしを選んだ犬達、何万年経つのか分かりませんが今後もずっと犬との暮らしは続いて行くと思います。

上手く共存し、良き家族、良きパートナーとしてこれ程優れた動物は他に居ないと思います。

そして、一番理解してあげて欲しいことは犬は永遠の3歳ということです。

5歳になろうが10歳になろうが精神年齢は3歳程度ということを分かっていて欲しいです。

良い愛犬ライフを🙂

コメント

  1. inna より:

    とても面白い記事でした。
    犬も人間も褒めて育てるのが1番ですね^^
    痛みに強いという話、Twitterでお見かけした時もびっくりしました笑
    そうならないように注意して見てあげたいですね。

    • ケン より:

      そうなんです😌

      褒めてあげるのが一番ですね😉

      僕もinnaさんに褒めて頂き、少しずつ成長できていると思っています✨

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