犬の問題行動 パート①

スポンサーリンク
犬の生態
スポンサーリンク

食糞に悩んでいる飼い主さんは多くいるとい思います。

犬を飼っている人には必ずといっていいほど、この問題に直面することと思います。

諦めた人がほとんどかとも思いますが修正できるのか❓

何かしらのヒントになれば幸いです。

犬は何故❓糞を食べるのか❓

愛犬が、うんちを食べる姿は飼い主さんにとっては見たくないですよね・・・

見た目にもよくないし、衛生的にもよくないし、でも止めてくれないのが食糞です。

では、何故犬は糞を食べるのか❓

動物にとっては、臭いは非常に重要なもので、臭いで天敵に見つかってしまう、または獲物を見つけることが出来る。

天敵に見つからないように臭いを消すには食べてしますのが確実!

だからなのかな❓と考えています。

決してお腹が空いているからではありません。

出産後の子育て中は子犬の排泄物は母親が舐めとり巣を汚さないようにしたり、舐めて刺激を与えて排泄を促したりします。

この状況下のときに、母親以外のメス(特に子育て経験の犬)はいつものトイレを使わなくなることが多く、ドアなどが開いていると子育てしている部屋から一番遠い部屋でトイレをするようになるんです。

本能的に子犬を外的から守るため巣から遠い場所に行きトイレをする、または急いで食べてしまう、のだと思います。

そのためか、食糞をするのは圧倒的にメスのほうが多いです。

それと、子犬にはよく見られる行動でもあり、子犬のときもメスのほうが多い傾向があります。

子犬の場合は母親の糞を食べることで有益な腸内細菌を取り入れることにもなっているので、ここでも神経質にならない方がいいと思います。

気をつけるべき点

子犬の頃は、全ての犬が食べると思っていた方がいいと思います。

年齢と共に消失することもあるので、あまり神経質にはならないことも大切です。

飼い主さんのほうが神経質になって、排便したら直ぐに片付けようと見張っていたりすると、しなくなったり、しても取られまいと余計に素早く食べてしまうことになりかねません。

なので、余り神経質にならずに、排便後には呼び戻したりして褒めてあげて、速やかに処理をする。

また、注意するところは成犬になってから急に食糞をするようになった場合です。

膵臓疾患によるトリプシン欠乏という病的疾患が関与している可能性があります。

また、胃や腸の疾患なども考える必要がある場合があります。

異常なほどに執着して止めさせようとすると攻撃してくる、または糞をいつも探しているようなそぶりを日常で見かける場合は(食糞症)ではなく、異常行動の部類になり行動治療の専門家に相談することをお勧めします。

対処法

① 適切な食事を与える

与える食事の量、質は食糞行動に関係します。極度に空腹になっている、また逆に食事が多過ぎて軟便になり未消化物が排泄されていると、食べる可能性があります。

② 犬が飽きない環境作り

刺激のない環境下では退屈しのぎに食べてしますことも、運動不足、ストレスや葛藤を感じる状況下では、食糞行動をさせてします可能性があります。

子犬のうちは、おもちゃにしてに遊んでいることもあります。

③ 食糞行動は、とても喜ばしい光景ではないのです。

食べているところを見たときに、大げさに騒いだり、叱ったりせずに無言で片づけてください。

飼い主さんが騒ぐと、気を引くために食べるということを学習してしまう可能性があります。

④ 天罰方式を用いてのトレーニング

目の前で食糞を目撃したときのみ使用できる方法です。

愛犬が嫌う音や物で驚かせて止めさせます、このときの飼い主さんが驚かせていることを悟られないようにしなくてはなりません。

飼い主さんがやっていることがバレると天罰ではなく、単に怒ってることになってしまうので。

犬は金属音が嫌いなので空き缶の筒などにオハジキなどをいれて、叱る代わりに犬に分からないように缶を落として音を出すのは効果があります。

⑤ 排便をしたら飼い主さんの元へ来るようにしつける、排泄後に『おいで』と呼び、おやつをあげる、大げさに褒めるなどして、一連の行動を学習させて、便から遠ざけるようにする。

まとめ

食糞が何をやっても直りません。留守にしているときなど、すぐに片付けられないときには必ず食べています、自分以外のうんちも食べてしまします・・・

犬を飼うと必ずといってもいいくらいに通る道です。

食べてしまっても特に問題もないのですが、やはり食べている光景はおぞましいですよね。

止めさせるのも、かなりハードルは高いですがチャレンジしてみてください。

食糞以外のしつけ同様、声で叱りつけたりはしてはいけません、ついつい大きな声を出したくなりますが。

動くものを追いかける習性があるので、片付ける=ものが動くです。

まずは犬を呼び戻してトイレをしたことを褒め、おやつなどをあげて食べてる隙に片付ける。

これは、おもちゃに執着する犬も一緒でおもちゃを片付けるのではなくて、おもちゃから犬を遠ざけるんです。

出来たら褒める。

5歳になろうと10歳になろうと犬は永遠の3歳です。

完璧を求め過ぎず、多少のことは見逃してあげてもいいのかとも思います。

良い愛犬ライフを🙂

コメント

タイトルとURLをコピーしました